忍者ブログ
行き当たりばったりの捜索料理! 日々是どんな料理?
カテゴリー
* こんなもん作った(66) * これ食べた(3) * みつけた♪(2) * いただき物♪(3) * 本(1) * ひとりごと(2) * いってみた(1)
 * ロゴ *
FlyinG CAT HouSe.
 * カレンダー *
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
 * カウンター *
 * 最新CM *
[11/11 ここりんこ]
[08/10 チャムりん]
[07/29 チャムりん]
[07/16 みみ]
[06/28 やまささ]
 * プロフィール *
HN:
やまささ
性別:
男性
 * ブログ内検索 *
[6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
2024/05/08 (Wed)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/02/13 (Fri)
先日買い置きしておいた「青パパイヤ」。

冷蔵庫に入れて、忘れてた。

で、今日はこれを。

DSCF2041
DSCF2041 posted by (C)yamasasa


日数が経ったためか、中の種が生長していた。

実もやや柔らかく、切りやすかったけれど、

千切りが面倒だったので、短冊切りに。

DSCF2044
DSCF2044 posted by (C)yamasasa


で、結局豚肉と炒めた。

トリガラスープを入れ、炒め煮のようになったが、

パパイヤがしっかり柔らかくなって、油も少なくて良かった。

仕上げる頃に、やや難ありかけのイカがあったのでこれを入れ、

塩胡椒、風味付けに醤油を垂らし、香ばしさを出してみた。

器に盛ってから、鰹節をのせてみた。

DSCF2046
DSCF2046 posted by (C)yamasasa


青パパイヤを食べるなんて、沖縄料理を口にするまで知らなかったのですよ。

パパイヤだって、早々食べないし...。

青パパイヤ自体にこれといった特徴のある味もないので、

お好みの味付けでウマウマになりますよ。
PR
2009/02/11 (Wed)
先日、「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」を見ていて、

「おお、これなら出来そうかも...。」と、思ったのがこれ

イカおこわ





もち米3合をざっくり洗って、2時間水に浸した。余分な水を入れないためにも、ザルにあげ水を切っておく。

イカを裁くのだが、先にホットプレートのスイッチを入れておく。
温度は、MAXがいい。どうせ、具材を入れると下がるから。


イカを2杯分、ワタを使うので傷つけないように取り出して、
墨袋を上手にはがし取って、かるく酒をふりかけておくといい。

イカの胴体は、短冊切りに、足は食べやすい大きさに切り分ける。

この時期「アスパラ」なんて輸入物しかないから、使わず。

シイタケを食べやすい大きさに切った。

だし汁を2カップと1/4。

塩辛がなかったので、煮干を5本鱈と塩昆布を少々を入れ、味噌30g、醤油を気持ち少なめ、を混ぜて作り置きしておく。

準備は揃った。

熱くなったプレートにイカワタを汁ごと入れてほぐす。

テフロンなら、油はひかない方がイイ。飛び跳ねが激しい(>_<)

DSCF2015
DSCF2015 posted by (C)yamasasa


イカとシイタケを入れ、軽く炒める。イカワタが全体に混ざれば、それでいい。

それが出来たら、もち米投入。

もち米に、イカの色が付くように手早く、かつ、こぼさないように混ぜあげる。

DSCF2016
DSCF2016 posted by (C)yamasasa


全体に混ざったら、味噌だし汁を入れ、すばやく蓋を閉める。

ここからは、温度を200度よりやや弱めの180度ぐらいがいいかも。

DSCF2017
DSCF2017 posted by (C)yamasasa


レシピでは15分とあるが、あと5分ぐらいになると、プレートは保温に入る。
これが良いのかも。

時間で開けてみるが、もち米に透明感がなかったので、もう1分。蓋を閉めて待つ。

DSCF2018
DSCF2018 posted by (C)yamasasa


1分後、開けてみると艶やかなもち米になっていたので、完成。

DSCF2019
DSCF2019 posted by (C)yamasasa


水分が少なかったのに、美味しくできた。

おこわの下には、しっかりお焦げが出来ていた。

DSCF2021
DSCF2021 posted by (C)yamasasa

アサツキや大葉を散らしても良いだろうし、あたりごまを散らしても良いかも。

もち米って、おこわって、かなり手間かと思っていたけど、

ホットプレートで15分は、驚いた。

と、ホットプレートの面積が小さいとこのレシピはキツイかも。
1合あたりの水分量150ml、味噌10gと、考えれば2合分でも出来るのかな?

ビギナーズラックとは、怖いモノだ...今日もウマウマでした(^_^)v
2009/02/09 (Mon)
一日経って、白菜の山が沈んできた。

なんとも、なんとも。

DSCF1992
DSCF1992 posted by (C)yamasasa

まだ、水が縁まで上がってきてる雰囲気はなく、

明日朝にはその雰囲気が出るのだろう。


うっしっし
2009/02/08 (Sun)
総合計で1日干したのだが、

カサが減らない。

干しが少ないわけでもあるまい。

ま、いい。

葉の方には一切塩をせず、

株に近い白い方だけに塩を軽くした。

DSCF1979
DSCF1979 posted by (C)yamasasa

重ねるために、葉にちゃんと塩が入る。

あまり塩がきついのもねぇ。

塩分足りなければ、醤油を付けて食べればいいことだし。

今回は、鷹の爪も昆布も入れないで、塩だけで仕上げてみたい。

さて、どうなることか。
2009/02/08 (Sun)
今日は、バレンタインデーが近いと言うことで、

ハートショコラを作ることになった。

まさか、最終形が「あんなカタチ」になるとは...。


小麦粉にココアパウダーが入ります。

DSCF4468
DSCF4468 posted by (C)yamasasa


丸めた(本当はなまこ型)生地を綿棒でのばして、

DSCF4475
DSCF4475 posted by (C)yamasasa


チョコチップをのせる。

DSCF4477
DSCF4477 posted by (C)yamasasa


下から細かく巻きドック型にしたものを、

二つ折りにして先を5ミリくらい残して包丁で切る。

ハート型になるように、その生地を開く。

ハートなんだって、バレンタインだから...。ケッ!

DSCF4479
DSCF4479 posted by (C)yamasasa


生地がだいたい2倍ぐらいになるように発酵を進め、

DSCF4473
DSCF4473 posted by (C)yamasasa


焼き入れ。

DSCF4481
DSCF4481 posted by (C)yamasasa


成形をハート型に先を細くしないと、

バカボンパパに出てくる、保安官さんの繋がり目玉にようになっちゃう(>_<)

DSCF4482
DSCF4482 posted by (C)yamasasa


ここで、試食兼お昼。

DSCF4483
DSCF4483 posted by (C)yamasasa


先生が、試食・持ち帰り用の「焼くだけバターパン」の生地を計り、

成形は生徒がバターを包み、焼く。

DSCF4470
DSCF4470 posted by (C)yamasasa


バターパンは、表面カリカリで、バターの香りがイイ!

ハートショコラは、左側の一番上のカタチがお気に入り。

DSCF4485
DSCF4485 posted by (C)yamasasa


今日のパンも、

ウマウマでした♪
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *